山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
さんぶの森公園の防災公園としての整備について、現段階において、具体的な整備内容については定まっていないということをお聞きしましたが、ある程度の整備に関する考えはあると思いますので、整備の方向性について、また、整備を行う上での財源について、お伺いいたします。
さんぶの森公園の防災公園としての整備について、現段階において、具体的な整備内容については定まっていないということをお聞きしましたが、ある程度の整備に関する考えはあると思いますので、整備の方向性について、また、整備を行う上での財源について、お伺いいたします。
市道25―083号線につきましては、一般県道千葉ニュータウン南環状線に接続する市道でございますことから、具体的な整備内容は現地の状況を踏まえまして、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 現場の状況を見ると、台風等の大雨には機能不足と思われます。未舗装地の砂利石が保育園に飛び石するような可能性も考えられます。
資源化施設の処理及び新しい施設の整備内容については、今年度実施している資源化施設整備検討業務を踏まえ決定していきます。 本業務では、市内で発生するごみを資源化する上で、市独自の処理施設をどこまで整備するかについて検討することとしています。また、水害対策や災害廃棄物処理、製品プラスチックの処理なども、施設機能に追加して検討を行っています。
整備事業全体の概算費用につきましては、基本計画においては約11億円を想定しておりましたが、整備内容の精査、見直しにより約9億5,000万円を見込んでおります。 また、今後の使用年数につきましては、鉄筋コンクリート造の予防保全型施設に係る日本建築学会の考え方を参考とし、目標使用年数を80年としております。このため、昭和62年竣工の本施設につきましては、供用開始後の目標使用年数は約43年となります。
危機管理体制の具体的な整備内容といたしましては、国土強靱化地域計画などをはじめ、地域防災計画や新型インフルエンザ等対策行動計画などの各種危機管理計画による体制の整備とともに、災害の発生時においても必要な業務を継続させるための業務継続計画、BCPにより全庁的な対応を図れる体制をしいております。
市川市は、もうできているものに市長が来られて、机と椅子をインターネットでオークションかけたりとか、市長室をかなり減らして、秘書課の空間を増やしたという話ありましたけれども、今あるものを改修したということだと思うのですけれども、私自身はもう設計を皆様に、それで予算立てして提案しておりますので、整備内容を大きく変更する考えはございません。 以上です。 ○成田芳律議長 高橋絹子さん。
377 ◯総務部長(石橋和記君) 現段階におきましては、具体的な整備内容はまだ確立されておりませんので、防災公園及びその周辺施設を含めて、防災拠点の一つとして位置づけ、防災拠点の整備を推進させるということで記載をしたいと考えております。
現時点の整備内容が悪いということではなく、よく考えられていると評価はしています。しかし、さらなるまちおこしや若者誘致、特に市外からの利用者数を増やすといった、観光事業の側面から考えた場合、東京五輪から正式種目になったスケートボードに限らなくても、時代のニーズに合った、何か目玉となる整備、施策を要望したいと思います。
また、清和地区拠点整備事業に関し、整備費の削減の取組について質疑があり、基本計画時は約11億円だったところ、施設の見直しを行い約9億円まで引下げを行ったが、引き続き整備内容の精査を行い、工事費と合わせて削減を図っていくとの答弁がありました。
令和4年度に実施する資源化施設の整備内容を再検討する際には、生ごみの資源化についても併せて検討してまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。 〔早川真君登壇〕 ◆(早川真君) まず、ナガエツルノゲイトウの堆肥化のほうですけど、お答えいただいたとおり、なかなか現状では難しい。やっぱり再拡大というんですか、拡散してしまうということですので、これは承知しました。
これらの提案を踏まえながら伺いますが、具体的な習志野市の整備内容というのは、どのようになっているんでしょうか、伺います。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。本大久保1丁目の児童遊園、通称三角公園、これの北側の市道00-018号線におけます具体的な整備内容ということで、お答えいたします。
がない中、受注者との協議に不測の日数を要し、繰越明許となったのであれば、これまでの協議の経過や今後の事業の進め方など詳細を示した上で議論がなされるべきであると考えるとの意見があり、執行部から、当該施設の整備は、行政施設の耐震性の問題と学校再編を進める中で統合によって使用しなくなった旧秋元小学校を利活用し、公民館などの行政機能と地域活性化機能を複合化するという全国的にも事例の少ない取組であることから、整備内容
この再整備構想を踏まえまして、庁内検討会議を設定し、県立自然公園区域内に位置するという特性も生かしつつ、構想に沿った整備内容としての基本計画を策定するため、そのたたき台について取り組んできておるところでございます。
なお、焼却施設を解体した跡地に建設予定の新たな資源化施設の整備内容につきましては改めて検討をいたします。 緑の基本計画改定では、計画の基本年次を迎えることから、第四次総合計画や都市計画マスタープランなどとの整合を図り改定を行い、一層緑豊かなまちづくりを推進してまいります。
過去に何度もこの質問をさせていただき、おかげさまで雨水の浸透施設を増設していただきましたが、この実籾3丁目地域において現在までに設置された浸透ます及び浸透管の整備内容についてお伺いいたします。 ○副議長(鮎川由美君) 答弁を求めます。神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。それでは、現在までに設置しました浸透ます及び浸透管についてお答えいたします。
基礎調査内容は、1、市が提案する整備内容の概算事業費の算出、2、イメージ図の作成、3、次年度以降の基本設計業務等の積算、4、その他必要事項の検討として、1、概算事業費、2、イメージ図、3、基本設計業務等の内訳書、この3つの報告書を電子データで提出するよう求めております。 しかし、この委託料29万7,000円は、令和2年度一般会計当初予算にも令和2年度中の補正予算にも計上されていません。
これまでの間、武道施設の建設候補地の一つである市民体育館周辺の土地取得について、地権者との交渉は続けておりますが、いまだに合意が図られていない状況であり、具体的な整備内容等について踏み込んだ検討には至っておりません。 今後も粘り強く建設に向けて、市民体育館周辺の場所を含め、武道施設の建設整備について継続して検討してまいります。 ○議長(西垣一郎君) 澤田敦士議員。
また、末端施設などの整備に当たりましては、農家の皆様の意向を確認しながら、県に対しては整備地区及び整備内容など効果的に進められるよう要望しており、北総中央用水の利用促進が図られるよう、普及・啓発に努めているところでございます。 なお、北総中央用水は地域の防火用水機能も有していることから、かんがい用水と併せて利用の普及に努めるとともに、農業経営の安定化が図られるよう促進してまいります。
17: ◯教育次長 具体的な整備内容につきましては、先ほどの教育長答弁にもありましたように、史跡里見氏城跡岡本城跡整備基本計画を策定する中で検討することとなります。史跡内の貴重な遺構を適切に保存及び管理を行うとともに、歴史を体感・実感できるような史跡としてまいりたいと思います。
整備の内容といたしましては、統合により本市で一番児童数の多い小学校となることから、必要な教室の整備やバリアフリー化、さらには放課後児童クラブや避難所機能といった用途の複合化なども含んだものとなっており、今後、基本・実施設計の中で、整備内容や金額についてさらに精査してまいります。